【FarmFamily】びわ農園(富浦紀行)へ
◇2024年11月1日(金)から3日(日)まで千葉県南房総市富浦町にある「びわ農園(鶯さんの実家)」に行ってきました。
今回の目的は、養蜂の試みがされてきた「日本ミツバチのハチミツ」の収穫のお手伝いです。(柿の収穫もありました。)
現在「びわ」以外にも多種の栽培にチャレンジし農園継続運営を模索しています。
また、農園は房総半島のほぼ先端にあり、令和元年9月の台風第15号による多大な被害を受けた事は皆さんの記憶にもとどまるところではないでしょうか、、、今回訪れ把握できた現状も合わせて紹介したいと思います。
◇いざ、冨浦へ
都内(西日暮里)から冨浦までは車でアクアラインを利用し約2時間弱程の距離です。



◇1日目 農園の様子と柿の収穫
・農園は山の斜面を利用した、段々畑と聞いていましたが、私にはすり鉢状の断崖を利用し、スイッチバックでびわの木が植樹されているに見えました。。。

トトロがいそうです、、、

昔は他の農園が広がっていたと、、、

レールに沿って直進が「日向の農園」
右へ進むと「日陰の農園」
☆日向の農園

断崖ですよね。。。

スイッチバックでびわの木が植樹されています、、、
山形蔵王スキー場の横倉のカベ以上の急こう配に感じます。。。

幻想的です



獣や風の対策、、、
☆日陰の農園




日本ミツバチの巣箱

ここにもモノレール

☆農園設備 令和元年9月の台風第15号の爪痕

当時のまま工夫して利用しています

しっかりした骨組みです

先ずは起こす、、、???
人手が足りないのです。。。

良いエンジン音です

レール一本を交換しながら運転

部分的にレール移植修復が必要
溶接技術が必要かな???


モノレールは必須です

☆柿の収穫、、、お手伝い

スキーなら怖くないけど

枝に身をゆだねる

☆農園と実家の作物





ハランは、葉に殺菌作用があるので、料理の仕切りや生け花・フラワーアレンジメントにもよく利用されます。

ソテツは、観葉植物・フラワーアレンジメント・防風林や防潮林・食料や救荒食物・薬効として利用されます。



◇2日目 「日本ミツバチのハチミツ」の収穫
☆いよいよ収穫、、、雨です、日本ミツバチは雨の日は狂暴になるとの情報、、、決行したんです。。。




蜂防護服を着ます



次回の収穫へ向けて空巣箱の追加準備
ものすごい雨の中です、、、、、
私は、南雲さんのカッパをお借りし撮影させていただきました。。。





日本ミツバチ誘引用にします









手作りアイテム「オニヤンマ」





皆ご満悦です




◇3日目 後片付け
☆快晴、、、早朝の散歩、、海まで数分






空気もきれいで気持ちが良いです!!


木が傾いています





観光用?釣り用?

情熱・・・




トトロがでてきそう
☆後片付け





巣作りに期待です

作業完了とし帰路へ
◇令和元年9月の台風第15号の爪痕を目のあたりにして、、、
「災害現実への想い(私)」もあり、やっと、令和元年9月の台風第15号の影響が残る富浦のびわ農園(鶯さんの実家)に訪れることができました。農園の運営を進めながら、5年の歳月をかけ鶯さんと協力者(岸部さん・南雲さん・伊藤(俊)さん・伊藤(和)さん・石田さん)の皆さんも可能な時間を利用し、コツコツと運営と再生を積み重ねるも技術と人力を要する問題が残っています。限られた時間を調整し、協力者を募り、ひとつひとつ問題を解決する企画を立ち上げ「できる事」で少しでも役に立てたらと、、、深く、強く思い考えています。
「災害現実への想い(私)」
日本全国各地で台風・豪雨・地震&津波といった自然災害がつづく事態、、、
今年(2024年)1月1日の能登半島地震が記憶に新しい、、、
実は当農園に継続的な尽力いただいている私たちの大先輩、岸部さんは能登出身、実家・親戚が災害に直面しており現地の深刻な状況を実感しています。また、私も石川県に係りをもつ福島県出身として東日本大震災・能登半島地震の現地の深刻さを実感しております。。。
実感しているものの復興へ向けた様々な問題にどれほど向き合うことが、、、と考えてしまいます。
東日本大震災後、数年にわたり飛鳥労働組合 野呂さん(当時 飛鳥労働組合委員長)と板橋区労連 藤本さん(当時 板橋区労連事務局)をはじめとする板橋区労連幹事会が中心となり「さくらの植樹」「東日本大震災復興支援検証ツアー(宮城・福島)」などを企画・推進・参加をしてきました。この想いや活動を継承し「災害に直面する深刻な現地」に対して「できる事」の選択肢を並べ、現地問題点を踏まえ役に立てたらと考えてしまいます。
《写真・動画撮影》

《撮影・入稿・
編集/Web対応》


